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2007年2月

2007年2月21日 (水)

夏目漱石「夢十夜・第一話」朗読:岡崎ちか子

朗読:岡崎ちか子  音楽:秋山桃花

chika/今回は、即興ミュージシャン”秋山桃花”さんとのコラボレーションです。中原中也の詩に音楽をつけてほしいと彼女がレッスンしているスタジオに押しかけて、わたしもほぼ初見で読みました。何度も黙読している詩や作品も実際に声を出してよんでみるとずいぶん世界観が変わるものです。 ももちゃんありがとう!素敵なコラボレーションでした。 「夢十夜」の方は、そのときの演奏をお土産にいただいて、この作品に合わせてみました。 彼女の即興演奏はサイトの方で楽しめます。そして、おおばせいこライブ「千夜一夜」これもぜひ見て聞いてください。ちか子は朗読指導でお手伝いしております。

夏目漱石「夢十夜・第一話」

あらすじ:こんな夢をみた。腕組みをして枕元に座っていると、仰向きに寝た女が、静かな声でもう死にますと云う。・・・ 大きな真珠貝で穴を掘り星のかけらを墓標に置き、自分は100年まつことになるのだが。。。

中原中也[生い立ちの歌」

※個人でお楽しみ下さいませ(作品の著作権は放棄してません)

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2007年2月19日 (月)

新美南吉「うた時計」朗読:岡崎ちか子

朗読:岡崎ちか子  

あらすじ:2月のある日、野中のさびしい道を12,3の少年と、皮のカバンをかかえた34,5の男の人とが、同じほうへ歩いていった。・・・二人は、見知らぬ同士ではあるがしばらく話しをしながら一緒に歩く、そして、二又の道で別れるのだが・・・

chika/2月の北風の中、天気の良いポカポカした昼時には幸せな気持ちになります。オルゴールの音色を聞くとどことなく懐かしい、切ない気持ちになりますね。ちか子にも大好きなオルゴール人形があって、悲しいことがあるとその音色に慰められたものです。ずいぶん子供の頃の話ですけどね。

※個人でお楽しみ下さいませ(作品の著作権は放棄してません)


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新美南吉童話大全

えんぴつで書いて読む日本の名作―芥川龍之介/宮沢賢治/新美南吉/安房直子

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2007年2月10日 (土)

グリム童話「星の銀貨」朗読:岡崎ちか子

朗読:岡崎ちか子  

あらすじ:お父さんもお母さんもいない貧しい女の子がおりました、こころの素直な女の子は、貧しい人達に自分の持っているもの全てを分け与えてしまいました・・・

chika/俗世間の風にどっぷり浸かってしまった、ちか子にとっては、ドキッとするお話しです。。。それでも、夜空の星を見上げて、気持ちの良くなった晩には、このサイトを楽しみにしてくださる皆さんにどんな朗読を紹介できるだろうか、プレゼントできるだろうか、、、とか考えていると、空から星が降って・・・喜んでくれている気がするのですよ。

※学校公演に向けて稽古中の録音です。個人でお楽しみ下さいませ(音楽・朗読の著作権は放棄してません)

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2007年2月 4日 (日)

新美南吉「飴玉」朗読:岡崎ちか子

朗読:岡崎ちか子  

あらすじ:春の暖かい日のこと、二人の子供を連れた母親が、恐そうな侍と同じ渡し舟に乗りあわせました。居睡りをはじめる侍の横で、子供たちが飴玉をめぐって騒ぎだしました。居睡りを邪魔された侍は・・・・

chika/ちか子の家の近くには”矢切りの渡し”があり、春のお花見の時期には、里見公園から柴又に舟にのって渡ったものです。そういえば、あの景色と光の眩しさの中で、ぎーこぎーこゆれながら渡った舟の上は、とても気持ちが良くてゆりかごのようだったのを思い出しました。

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